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本物の「おもちゃ」との出会い
私は「手作りの教材」のすばらしさ、良さをこちらでご紹介していますが、
その一方で、職人さんが作ったり考えた既製のおもちゃとの出会いも
大切にして欲しいと願っています。
既成品といっても、
それはキャラクターなどに依存したおもちゃのことではありません。
子供の発育段階に合わせた、
子供の五感をたくましくさせるおもちゃのことです。
「おもちゃ」が子供の心と体に与える影響のすごさをご存知でしょうか?
0歳児の赤ちゃんは、まだ言葉が話せないうちから
「ガラガラ」などを自然に楽しむことができます。
赤ちゃんは「見る、聞く、触る、なめる、嗅ぐ」
といった五感を刺激するおもちゃによって、
まずは、心と体を成長させていくのです。
ですので、
よいおもちゃは、
その五感を上手に刺激してくれるものといえます。
子供がおもちゃを自分で選べるようになるまでは、
おもちゃを選ぶのは大人の役目です。
子供の創造性をうまくひきだす、
素敵なおもちゃを選んであげてください。
ここでは、
おもちゃ選びの現場のプロである知り合いの保育士さんから
アドバイスをいただいた、
実際の教育の現場で推奨されている、
こだわりのおもちゃ達を紹介したいと思います。
実際に使っている現場の写真も掲載してますので、
見てくださいね。
興味がある方は、ご参照ください→子供のおもちゃの世界