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親も子も英語が大好きになる必殺アイテム 英語系
親が英語が好きならば、きっと子供も好きになってくれるはず!!
親も子も、大好きになる必殺アイテムをご紹介。
その1 英語圏の「わらべうた」 マザーグース
マザーグースとは、英語圏の人々の間に古くから伝わる「わらべうた」のこと。
今でもマザーグースは、子どもたちが初めて歌ってもらう唄であり、
初めて読んでもらう本でもあります。
英語圏の子供たちは、マザーグースの唄を歌ったり、遊んだりしながら、
言葉やリズムを覚えます。
またマザーグースは、大人の文化でもあります。
英文学を学ぶとき「聖書」と「シェイクスピア」と「マザーグース」を知っていることが
三大要件!と言われるほどです。
日本でも大学で英文学を専攻されている方が、
卒業論文に「マザーグース」を選ぶ人が多いそうです。
マザーグースで、子供と楽しみながら英語に親しんでいきたいと思われる方は、
ぜひマザーグースコレクションを試してみてください。
下に表示してある教材は、
3冊のマザーグース絵本と、
それに対応した84曲も入ったCDがセットされています。
【使用者さんの言葉】
★歌と踊りが大好きな娘に購入。
1枚のCDにたくさんの曲が入っているので、友達とのあそびや、
家事で忙しく相手をしてあげられない時にかけてあげると親子で一緒に楽しめます。
★てあそび歌から振り付けまで、こんなに親切で良いの?
と思うくらいに内容が充実していて大満足。
母親の私にとってはうれしい限りです。
購入してから1ヶ月、子供は必死にCDの歌を真似して歌おうと頑張ってます。
いつかきっと、きれいな発音で歌ってくれる日がくると楽しみにしています。
その2 ロバートサブダ 不思議の国のアリス(英語版)
ロバート・サブダ という名前は知らなくても、
「不思議の国のアリス」の飛び出す絵本を見たことがある方は多いのではないでしょうか?
ページを開けば、驚きの連続!3Dの世界がいっきに広がります。
親子いっしょに楽しめ、子供の知的好奇心が刺激されることは間違いなしです。
ロバーとサブダの仕掛け絵本は、私の二歳の娘を夢中にさせ続けています。
アリスのお話自体小さな子供には難しいですが、
ダイナミックなしかけをみるだけで十分楽しめます。
我が家では毎日のように読んで!とせがまれ、読んであげています。
本を開くと目がキラキラと宝石のように輝いています。
小さいころから、立体的なものに対する感覚を養うのはとてもよいことのように思えます。
日々、娘の耳と目が研ぎ澄まされていくのを感じます。
2歳児ですから、本はもうボロボロ。テープで修理しながら使ってます。
絵本としては、高価なものですが、
小さいころから、いい物を与えるのはよいことだと私は思うので、
素敵な買物をしたと思ってます。
ず~と長く愛用できそうです。
その3 使って楽しいトーキングリピーター
トーキングリピーターは、カードを器械に通すとおしゃべりが始まる楽しいおもちゃです。
カードを差し込んだり、ボタンを押したりとう行動が、
小さな子供達の興味をわしずかみにしてくれます。
(指や手の運動にも一役かってくれるおもちゃとなります)
おもちゃとして接することで、
子供達は、「英語教育」という感覚をもつことなく、
自然に英語に親しむことができます。
トーキングリピーターといえば、
「ディズニー英語システム」「セサミ英語ワールド」という2つの
有名なキャラクター幼児教材がありますが、
単品購入も可能です。
興味がある方はこちらをご覧ください。
→トーキングリピーター特集