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長時間テレビを見せたくない 英語系
テレビやビデオやスマホを
毎日長時間見せていると、
子供の脳に様々な弊害があるとのことから、
「乳幼児にはあまり見せないように!」
という話をよく耳にしますね。
心配されている方も多いのではないでしょうか?
そもそも始まりは、
2004年に日本小児科医会から発表された、
「子どもとメディアの問題に対する提言」でした。
内容は、
テレビやビデオを見る機会が多い乳幼児に、
「言葉の遅れ」や
「他人と視線を合わさない」などの
問題が多く見られるので
制限が必要だというのです。
当時の提言では、
こう述べられています。
・2歳までのテレビ・ビデオ試聴は控えましょう。
・授乳中、食事中のテレビ・ビデオの試聴は止めましょう。
・すべてのメディアへ接触する総時間を制限することが重要です。
1日2時間までを目安と考えます。テレビゲームは1日30分までを目安と考えます。
・子ども部屋にはテレビ、ビデオ、パーソナルコンピューターを置かないようにしましょう。
・保護者と子どもでメディアを上手に利用するルールをつくりましょう。
今日は、
この提言に同調される方、
また、「テレビ・ビデオを完全に制限したい!」
とお考えの方にオススメの
英語教材をご紹介しておきます。
とはいえ、
こんな時代ですので、
ビデオ等の映像がない英語教材は
とても少ないのが現状です。
私が調べた中では
以下の通りとなります。
★アルク エンジェルコース 胎児~3歳 (CD教材)
モーツァルトのBGMで、リラックスしながら学習を。
3歳までの「耳の黄金期」に注目している。
公式サイト→アルク エンジェルコース
私のレポート→アルク エンジェルコース
★スピードラーニング ジュニア 小学1年生~中学3年生(対象年齢以下でも使用可)
ただ聞くだけで英語耳が育つ、ゴルフの石川遼君も御用達の英語教材。
公式サイト→スピードラーニング・ジュニア
私のレポート→スピードラーニング ジュニア