育児ノイローゼって一体・・・。

「育児ノイローゼ」って何だろう。どの程度のものをさすのだろう。
素朴な疑問を感じたので調べてみました。
ところが、「育児ノイローゼ」という言葉は辞書には存在しないのです。


電子辞書を利用して、名だたる辞書を探したけれど、どこにもありませんでした。
「育児休暇」「育児パパ?」とかはあるのに・・・。
世間に普及し定着している、「育児ノイローゼ」という単語ですが、
辞書的な社会的認知はいまひとつのようです・・・。
一つの単語としては認知されるべきだと考えるのは私だけでしょうか。
そこで、「育児」と「ノイローゼ」を切り分けて調べてみました。
三省堂の辞書によると、
「育児」=乳幼児を育てること
「ノイローゼ」=心因によって起こる精神障害。不合理だとわかっていながら現れる強い不安や強迫観念・抑鬱(よくうつ)・ヒステリーなど種々の症状のため自分自身が苦しむこと。
だそうです。
日本では一般にちょっと悩んでいる、という状態から
統合失調症のような重症な精神疾患のことまで「ノイローゼ」とよんでいます。
軽度の悩みから重度の悩みまですべてひっくるめて、「ノイローゼ」なのです。
「私はノイローゼ!」だと本人が思えばその人はノイローゼなんですね。
ですので「育児ノイローゼ」と定義される人は、
本人もしくは他人が、その悩みもしくは悩んでいる人の状態を
「育児ノイローゼ」と受け取るか、受け取らないかの違い。
なんですね。
育児ノイローゼについて、いろいろとレポートしております。
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