子育ての難しい世の中・・・

「時代は変わった」とはいえ、
女性にとって、「出産」「子育て」が会社を辞める大きな理由となっている世の中に
変化はあまりありません。


出産後、女性の7割は専業主婦になっており、
出生率の低下や、核家族化が進むなか、
昼間は家庭の中で、親と子だけという生活があたりまえの状況です。
●国民生活白書の資料によると、
専業主婦になる割合は、
結婚前=8.2%
結婚後=31.4%
出産後=72.1%
と、出産後7割以上の人が子育てに専念しています。
専業主婦率.gif
資料名:平成18年版 国民生活白書 内閣府 2-2-4図(2006.11.24)
●また平均世帯人数は2000年には2.67人となり、核家族化もどんどん進行しています。
核家族化.gif
資料名:平成13年版 国民生活白書 内閣府 1-5-48図(2006.11.24)
このように都市化、核家族化などの社会状況の変化が進行する中で
親にとっては、子供を育てるよい環境を得ることがとても難しくなっています。
悩みをかかえるママが急増しているのです。
かなり深刻な状況ですね。
そんななか、少しずつですが、
地域のかたちもかわりつつあります。
公民館や、児童館、健康センターなど
最近では、以前にまして、
活発にお母さんや、お父さん向けの、催しが行われています。
育児が大変なのに、わざわざそんなところに出かけたくないと
思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
だまされたと思って、1度、顔をだしてみるといいかもしれません。
地域の情報交換、先輩ママの育児のコツ、
仲良くなれば、家を行き来したりということもよくあります。
こういう施設を有効利用するといいですよ。

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