人を思いやるこころを育てましょう

 「子供を育てるという営み」は、何千万年も前から続けられてきたことで、
いわば人間の本能として行われてきたものです。
それなのに、最近になって、にわかに子育てにかかわる問題が
多く指摘されるようになってきました。


それは時には事件として報道され、
しかもその深刻さ、悲惨さは年を経るごとに増すばかりです。

どうして、こんな事件が続くのでしょうか?
親が子育てに失敗したから?
学校が教育に失敗したから?
それとも、
テレビやビデオやインターネットやゲーム。
溢れる雑誌や漫画たち。
過激な情報を配信するメディアのせいなのでしょうか?
物や食料に満ちあふれた幸せな日本の環境が、
親や子供達を狂わせてしまったのでしょうか?
今、人間の営みの原点に戻って考えてみると、
時代の変化の中で、
現在の子供達が失ってしまっているもの、
足りないものがおのずと見えてくるのではないでしょうか。
それは「人を思いやるこころ」です。
自己中心的ではなく、人を思いやる心が育っていれば、
相手の痛みを感じとれ「他人を傷つける」という感覚は
生まれにくいのではないでしょうか。
一般に子供が人に対する信頼感を獲得する時期は
「二歳までの乳幼児期」
だと考えられています。
この大切な時期に、どうか「人を思いやる心」を育ててあげてください。
このサイトは「幼児教育・教材」を扱うサイトです。
親と子の関係を深めることができる教材をたくさんご紹介していますが、
気をつけていただきたいことをお話しておきます。
「幼児教育・幼児教材」は、幼稚園や小学校に入る前の
プレスクールの代わりとして、今や、当たり前の教育となっていますが、
単にそれを
単なる、「知能の発達をうながす」道具として
とらえないで欲しいのです。
教材を使いながら「心の教育」を一緒にできるよう、
親自信が上手に導いてあげてください。

「心の教育」「優しさの教育」もまた、「幼児教育」の一つなのですから。
親自身が無限の「教材」なのですから

コメントは受け付けていません。