絵本の選択は難しい・・・

絵本ってどれぐらいの数があるか知っていますか?
詳しい統計資料は存在しないのですが、
有名な児童書専門店では、
常時、数万冊を取り揃えているそうです。


そして毎年、約2000冊の新刊が出版されています。

子供のために良質のものを購入したいと思っていても、
あまりにも膨大な数で、
すべてを手にとって検討することは
とてもできそうにありません。

さらに近所に充実した本屋さんや図書館がある、
という方は幸せですが、

地方の方はなかなかそういった環境がないでしょう。

また、子育て中は時間に追われ、
子供の世話に追われ、
ゆっくり選ぶ時間もなければ、

図書館で落ち着いて眺めることも
難しいでしょう。

また絵本は、親が選んであげるのが理想的である反面、
どうしても親の好みに偏ってしまう
という問題があります。

親が理解できなくても子どもが大好きな作品というのは
とても多いのに・・・。

私は子どもを産む前に生まれてくる子供の為に、
何冊かそろえました。

それは私が大好きな
「いわさきちひろ」さんの絵がかかれたシリーズだったり、

自分自身が幼い頃に読んだことがあって
大人になっても好きなものだったり。

でも、どれも生まれた子どもには
私が期待したほどの興味をひくことができませんでした。

その理由は簡単です。

本来「絵本」いうものは、
活字が少ないものを小さな子に、
活字の多いものを大きな子に、
絵が単純なものを小さな子に、
絵の複雑なものを大きな子に
と単純に切り分けることができるものではないからです。

内容も、成長段階にあった内容のものを選ばなければなりません。

けれど親の好みで選ぶものはただの大人の目線なので困ってしまいます。

「じゃぁ、一体どんなものを選べばいいの~。分からない~。」と
悲鳴が聞こえてきそうですが、

そんな時に、私はプロフェッショナルの力を
かりることをお勧めしています。

絵本ナビ 」というのをご存知でしょうか?

こちらには「絵本くらぶ」という配本サービスがありまして、
お願いすると、
毎月、子供の年齢にあった絵本が送ってくれるのですが、

この絵本の選択が
プロの方が、何年もかけて、
選び・選びなおしを繰り返し、
厳選して年令別に行われているので、
とても信頼できるのです。

この絵本ナビのサイトに、
年齢別の配本リストが掲載されていますので、
絵本を購入される時に、
参考にされるといいと思います。

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