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(英語幼児教材) チャスピー ブックサークル株式会社
【ご注意】
※チャスピーを扱う、ブックサークル株式会社ですが、
2008年に倒産したらしいとの情報を得ました。
(詳しいことはわからないのですが・・・)
こちらの幼児英語教材を手に入れたいとお考えの方は、
中古教材会社から入手するしかなさそうです。
対象年齢 0歳~
(公式HP上に具体的な年齢の設定がありませんでしたが、
乳幼児~とHPに記載がありましたので、
当サイトでは0歳~とさせていただきました。)
チャスピーの特徴は、ずばり「童話」です。
「童話」を通じて、英語を話せるようになろう!
という趣旨のもと作られた英語教材です。
「童話」を専門にしているということで、
他に類をみないものとなっています。
構成は、「えいごどうわ館」「こども英語王国」「えいごまめ博士」
の三部構成で、
副音声に多言語(フランス語・ドイツ語)が入っているので、
小さなうちから多言語を聞き取れる「耳」を作っておきたいと
考えていらっしゃる方にもオススメです。
童話の内容は、
「えいごどうわ館」
・あかずきん
・ブレーメンのおんがくたい
・3びきのこぶた
・ながぐつをはいたねこ
・しらゆきひめ
・はだかのおうさま
・ピーターパン
・アリババと40にんのとうぞく
・ふしぎのくにのアリス
・シンデレラ
「こども英語王国」
・ジャックとまめのき
・ヘンゼルとグレーテル
・おやゆびひめ
・うらしまたろう
・アラジンとまほうのランプ
・きんのがちょう
・かぐやひめ
・ガリバーりょこうき
・オズのまほうつかい
・ピノキオ
「えいごまめ博士」
・まめ博士のえいごにあつまれ1~5
となっています。
どれも有名なお話ばかりです。
※えいご豆博士ではマザーグースを歌ったり、単語の練習をしたりするものです。
日本語でのストーリーのあと、同じものが英語で流れます。
その構成のせいか、
子供が、日本語バージョンしか見なくなった。
英語バージョンしか見なくなった。
という声がちらほら聞こえてきます。
中古ショップやオークションにだされるケースが多く、
子供によって、向き不向きがあるのかもしれません。
童話にでてくるキャラクターと、声の主は、
どれも似たりよったりらしく、少し子供は飽きてしまうかもしれませんね。
★もっと詳しく詳細・体験談をまとめていますので、
よろしかったら私のレポートを参照してください。
→チャスピー