※本ページはプロモーションが含まれています
子育てのイライラ解消に幼児教材が役にたつ
妊娠中は、産まれてくる赤ちゃんに期待をふくらませて、
ゆったりと過ごしていたのに、産後は・・・・。
泣く→オムツ替え→泣く→ミルク→泣く→あやす→泣き止まない→始めに戻る・・・。
と、先の見えない不安に取り付かれ、
産後うつ(産後ブルー)・育児ノイローゼになってしまうママは多いのではないでしょうか?
ましてや、核家族化が進むなか、
子育てを手伝ってくれる人や、アドバイスをしてくれる人が身近にいなければ
状況は最悪です。
まさに私がそうでした。
私は楽天的な方だったのに、かなりひどい産後ブルーになってしまいました。
当時は育児休業中だったのですが、
社会から取り残される不安や、
いくらあやしても泣き止んでくれない娘への腹立たしさや、
育児書通りにやっているのにうまくいかない子育ての悩みや、
夜だけしか家事を協力してくれない夫や、
(共働きなのに、なぜ私だけが子育てをしなければならないのか!と悶々としていました)
私自身の体の不調(乳腺炎や腱鞘炎)などなど。
※ちなみに腱鞘炎はおむつの替えすぎだそうで・・・笑
注射一本で治りました。
行き場のないストレスがたまり、
夫に冷たくする毎日でした。
(夫にも多大な迷惑をかけたことでしょう。一時期は離婚の話まででたほどです。)
そんな時に、無料プレゼント(当時はスタイでした)がもらえるからという
単純な動機で資料請求したのが、
あの「しまじろう」で有名なベネッセの幼児教材でした。
お試しDVDが付いてきていたのですが、
そのDVDを娘にみさせたところ、
なんでもイヤイヤ~。の娘が
なんと食い入るように見つめ、はしゃぐのです。
そして、そのDVDにあるように、いっしょに体を動かし、歌を歌ってあげると
キラキラの笑顔を私に提供してくれました。
私が即日、ベネッセに正式な申し込みをし、
購入したのは言うまでもありません。
それから、あっという間に月日が経過し、
子育ての大変な時期を過ぎた今、
振り返ってみると、
ベネッセの「こどもちゃれんじ」には、
私も夫も、本当にいろいろ助けられたと思います。
こどもちゃれんじは、子育ての悩みを解消してくれました。
子育ての手助けをたくさんしてくれました。
しまじろうを通して、知り合いがたくさんできました。
(児童館や公園などでは、
しまじろうの話題が多かったです。
これをネタに、気軽に仲間に入っていけました。)
パパも子供との体を使った遊び方をたくさん覚えました。
しつけや生活習慣を身につけることができました。
こどもちゃれんじの幼児教材は、
映像教材(DVD)と絵本と玩具(エデュトイ)で構成されているのですが、
一本のDVDと絵本と玩具(エデュトイ)が毎回連動しているいるので、
関連性をもって子供と接することができます。
そして、基本的なしつけや育児の悩みについては、
親用の教材(冊子)がカバーしてくれます。
(実は、私は持っていた育児書をすべて捨てました。
なぜならベネッセのこどもちゃれんじの情報はいつでも最新!
世の中に存在する育児書は何年も前に作られたものが多く、
また、何冊か持っていると、違うことがかかれており、 混乱するばかりでしたから・・・。)
ベネッセの親用教材には、その時期にあった、旬の情報が掲載されていて、
とても助かりました。
今思うと、ベネッセのこどもちゃれんじに出会っていなかったら、
私の子育ても暗いものになっていたと思います。
子育てに悩み・不安を抱えるお母さん・お父さんにぜひ使って欲しい教材です。
うちの娘は今でも「しまじろう」が大好き!
絵本におもちゃにDVDに!
お歌とわらべうたの大好きなやさしい子に育ってます。
トイレトレーニングも歯磨きも「しまじろう」に教わったんですよ。
こどもちゃれんじは、生後6ヶ月から対応なのですが、
6ヶ月をすぎていても、最初の号からでも、途中の号から受講できます。
(途中の号からは電話かホームページでの受付のみだそうです)
子供が産まれて命名したら「予約申し込み」もできるようです。
とにかくお試しDVDを手に入れてみてください。
これだけでも十分に参考になりますよ!
→「しまじろう」と共に、さまざまな成長体験との出会いを!<こどもちゃれんじ>
【豆知識】
★先日、NHK教育番組「働く」で、
2007年1月時点の、「こどもちゃれんじ」の会員数は、なんと、こども4人につき1人の割合と放送されていました!!こどもの25%が加入しているとの事。
言われてみれば、私の保育園仲間や、元職場の同僚、近所の子供たちも、
みんな「しまじろう・・・」
保育園に「しまじろう」と一緒に登園する子や、
スーパーマーケットにまで、クタクタになった「しまじろう」を連れてきている子や、
三輪車に乗せてる子、ベビーカーに乗せてる子をよく目撃する・・・。
おそるべし!ベネッセさん!
★2014年にベネッセさんの顧客情報漏えい問題が話題になりましたね。
我が家の情報も漏れたわけですが、
ベネッセさんの教材自体における信頼度は変わりません。
子育てに悩む家庭には使う価値とメリットがたくさんあるからです。
ベネッセさんは、しっかりとした会社ですから、
これからはさらにセキュリティを強化してくれることは間違いないと思います。